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前の記事は書いているうちに、少し趣旨が変わってしまいました。
お客様がどちらを選ぶかはお客様次第です。
ODM生産できるところはOEM生産も当然できる。
逆にOEM生産しかできないところはODM生産はできません。
商品の仕様書を書く事ができないOEMメーカーは山ほどあります。
しかし私たちは、仕様書を書くどころか読むこともできないメーカーって存在意義あるの!?
と考えているので、ODM生産を自社のストロングポイントの一つと考えています。
もう少し続きます。