日本とバングラデシュのデニムについて

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私たちの生産工場が4ヶ国にあるのはこれまで書いてきた通りです。

バングラデシュ、日本、中国、韓国の4ヶ国です。

 

基本的に素材としては何でも扱うのですが、やはり得意不得意はあります。

ニットを扱うには他の素材とは知識や経験の専門性が違うので、

正直なところ、ニットはあまり経験がありません。

 

4ヶ国それぞれの得意分野、得意素材があります。

種類が多すぎて全てを扱うまでには至っていないのですが、

そのたくさんの得意素材から弊社が特にピックアップしている素材が、

・バングラデシュのデニム

・日本のデニム

になります。

 

あくまで私たちの考えなのですが、

中国・韓国では価格に目をつぶれば、だいたいのモノは作ることができます。

逆にバングラデシュは、デニムとレザー以外は苦手です。

日本でも価格に目をつぶれば、だいたいのモノは作れるのですが、

デニムはその中でも一つ頭が抜け出していると考えています。

 

バングラデシュのデニムについて、日本のデニムについて、

私たちが考えている事をつらつらと書いていきます。

 

 

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